海外通販ショップでの仕入れや抽選販売の申し込みに必要な英語表記の住所。その書き方をわかりやすく解説していきます
どうも
電脳せどりブログ運営のマネトラです
今回のブログでは
sacai(サカイ)とNIKE(ナイキ)とのコラボスニーカーを手に入れるためのに、END.(エンド)やSNS(sneakersnstuff )の抽選申し込みに英語表記の住所が必要だったので英語での住所の書き方をまとめました
とにかく見ながらやれば誰でも出来るはずなので、苦手意識に負けずに挑戦してみてください
また今後も、抽選に限らず海外通販ショップで何かを仕入れようと思ったら英語表記の住所はゼッタイに必要になるので、ブックマークしておいて活用してくださいね
海外通販ショップでの住所の書き方
今回の英語での住所の書き方については、福岡県にお住まいの【架空の山田太郎さん】を例にして解説していきます
山田太郎さん会員登録の住所データがこちら
【名前】
山田太郎
【住所】
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-1-1
メゾンドポリス101
【電話番号】
080-1111-2222
【メールアドレス】
taro-end-gmail@gmail.com
英語住所の書き方
基本的に英語の住所は、日本語での書き方と真逆で一番上にマンション名や番地が来る仕様なので、英語で書くときは下から埋めていくと書きやすいですね
上記例の山田太郎さんの住所を英語で書くと完成図はこのようになります!
【Name】
TARO YAMADA
【Address】
#101 Mezondoporisu
1-1-1 Tenjin, Chuo-ku
Fukuoka-shi, Fukuoka-ken, 810-0001
Japan
【Phone Number】
+81-80-1111-2222
【Email】
taro-end-gmail@gmail.com
英語住所に変換する
日本語の住所を英語に変換するにはこちらのサイトがとても便利です

JuDress
http://judress.tsukuenoue.com/
日本語住所を英語表記に変換するWEBサービス
(住所→Address変換)
JuDressの入力欄にいつも通りの住所を入力して
実用的に変換をクリックするだけで、このように英語に変換してくれます

さきほどの完成図とは若干違っていますが、そのままでも全然大丈夫なのでコピペして上手く活用していきましょう
英語住所の入力欄
英語住所のさらに面倒なところが入力欄になりますね
入力欄の書き方が統一されてないので、その都度調べないとわからないことが多かったです(汗)
なので、今回は一般的な入力欄とその書き方を紹介しておきますね!
Full Name
氏 名をローマ字で入力する
First Name
名前をローマ字で入力する
Middle Name
ここは無記入でO.K.
Last Name
名字をローマ字で入力する
Email address
メールアドレスをいつも通り入力する
Please confirm email address
同じメールアドレスをもう一度入力する
Address Line
2つに別れているときは下記のように入力する
Address Line1
市より下の住所を入力する
Address Line2
#部屋番号 マンション名をローマ字で入力する
City
市をローマ字で入力する
State/Province/Region
県名をローマ字で入力する
Zip Code(Postcode)
郵便番号を数字とハイフンで入力する
Country
Japanと入力する
Phone Number(Telephone)
最初の0を+81に変更する
(携帯の番号でも同じ)
Fax Number
電話番号と同様に記入する
Address Line2は
マンション名がない場合もあるので、その場合は何も入力せずに省略しましょう
英語住所の実際の入力例
それでは、山田太郎さんの住所の場合だと、英語入力欄のどこに相当するのか実際に入力していきます
First Name
TARO
Last Name
YAMADA
Address Line1
1-1-1 Tenjin, Chuo-ku
Address Line2
#101 Mezondoporisu
City
Fukuoka-shi
State/Province/Region
Fukuoka-ken
Zip Code/Postcode
810-0001
Country
Japan
Phone Number
+81-80-1111-2222
Email address
taro-end-gmail@gmail.com
最終的にちゃんと自宅に商品が届くかどうかは近所の配達員さんにかかっているので、ローマ字でちゃんと読めさえすれば問題なく届くことでしょう
ちなみに、
例にあげた海外ショップ
【END.】(エンド)の住所入力欄の場合はこのようになります

SNS(sneakersnstuff )の住所入力欄の場合はこのようになります

まとめ
今回の電脳せどりブログでは、海外通販ショップで抽選に参加や仕入れをするのに必要となる『英語表記での住所の書き方』をご紹介しました
一度、覚えてしまえば単純なことなのですが、しばらく使ってないとスグに忘れてしまうのでブックマークしておいてその都度確認くださいね
海外通販ショップに関しては、誰もが心理的な障壁が高くなかなか手が出せない分野なので、今後もなるべくわかりやすい記事を追加していきますね!
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